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契約している仲介業者や担当者を変更したい場合は?

不動産物件の売却を仲介業者に依頼して行っている際に、どうしても他の業者を変更したい時があります。あまりに時間にルーズだったり、言ったことを覚えてなかったりなど、不誠実な担当者などには任せてられないケースがあります。

そのような時は、その担当者や契約している不動産会社との契約を打ち切りたいと思うはずです。

でも、契約している業者を途中で変更するのは問題ないのか、違約金は発生しないのか、といった不安を持つ人も多いようです。

以下では、契約している仲介業者を変更するには、どのような方法が良いのか。
また契約解除する際のポイントや担当者の変更について解説していきます。

仲介業者を変更するきっかけ

仲介業者を変更するにも、いきなり代わってくださいとは言い出しづらいもの。
また、何かきっかけがないと、自分も言い出す踏ん切りがつかないのではないでしょうか。

きっかけの一つに、まず考えられるのは売却がうまく行かないという時でしょう。

例えば売却するのに値下げ一辺倒のような仲介業者は、あまり上手な戦略を取っているとは言えません。
そういう業者に仲介してもらっている時は、なるべく早めに業者変更のアクションを起こす必要があります。

また仲介業者からの連絡があまり入ってこないケースも変更を検討するきっかけとなります。
仲介業者と専任媒介契約または専属専任媒介契約を結ぶと、1~2週間に一度の営業報告という義務が発生します。

この報告がないのは問題外ですが、報告内容が単に事務的な場合は問題ありです。
本当に依頼主の希望を尊重すれば、報告とともに相談や提案があってもいいはずです。
これがない仲介業者、担当者は親身になって活動しているとは言えないはずなので、変更をするきっかけとなります。

変更するタイミング

上にも触れましたが、不動産売却の仲介業者との契約は、3つの種類があります。
一般媒介、専任媒介、専属専任媒介の3つです。

一般媒介は特定の業者と契約を結んでいるわけではないので、今回のテーマでは問題になりません。
そのほか2つの契約については、契約期間が設けられているのが一般的です。

これは最長3ヶ月が推奨されています。この3ヶ月を経過した時点で、改めて契約を取り交わすことをしなければ、そこで契約は終了となり、新たな仲介業者を探すことになります。

ちなみに、3ヶ月を経過したら自動的に契約更新されるわけではなく、依頼主からの自主的なアプローチが必要となっていますので、気づいたら契約がさらに3ヶ月延長されていたということにはなりません。

この3ヶ月経過したタイミングが最も仲介業者変更に適した時期と言えます。

担当者の変更

冒頭に挙げたような不誠実な担当者では、いい契約が結べないのではないかという不安を持つ人は多いと思います。
またいくら誠実な担当者であったとしても、人と人との付き合いは相性というものもありますので、変更したい時もあるでしょう。

可能であれば、その会社に言って、担当者変更の希望を伝えるのが良いでしょう。
ただ、それが億劫であったり、こちらが嫌な印象を持たれてしまうのではと思う場合には、仲介業者ごと変更してしまうのがおすすめです。

会社が代われば当然担当者も代わりますので、面倒な手間も省けます。

契約途中で解約した時のポイント

専任媒介や専属専任媒介の時に、3ヶ月での契約終了時に解約した場合なら、もちろんなんの問題もありません。

問題は3ヶ月経過しないうちに解約した場合ですが、仲介業者から一部の費用を請求される恐れがあります。一部の費用とは、WEBでの販促費や折り込みチラシの印刷・配送代と言ったものです。

販促した規模によりますが、通常は10万円を超えることはないはずです。上限としては、売却ができた時の仲介手数料を持って上限とされています。

国土交通省が発行している標準媒介契約約款には、仲介手数料が費用請求できるケースとして、売主側の都合による場合は、請求可能な旨が記載されています。

なお、請求された金額位に疑問を感じた場合には、請求明細を渡してもらい、内容を吟味してみましょう。
不審な点がないか、自分で確認してみる必要があります。もし不明点などあった場合には、仲介業者に疑問を投げてみましょう。

誠実な回答が得られなかったり、回答がない場合には、該当地区の行政機関や宅地建物協会が行っている無料相談も利用することができます。

自分に合った業者を選ぶ

仲介業者や担当者を変更したい場合について、考えられる問題点や注意点を紹介していきました。

不動産取引がうまくいくかは、仲介業者の手腕にかなりかかっています。慎重に業者選びをすることをおすすめ。

ただし、仲介業者を変更したからと言って、すぐに売買がうまくいくとは限りません。
もしかしたら、さらによくない業者に当たってしまう可能性もなきにしもあらず。

上にあげた地建物協会が行っている無料相談なども利用しながら、自分にふさわしい業者選びをしてみてください。

以下の不動産一括査定サービスを利用すれば、複数の業者にまとめて査定依頼できます。
そして、訪問査定をお願いすれば、各担当者と実際にコンタクトを取ることができるので、効率よく自分に合った不動産会社を選ぶことができるでしょう。

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